残酷な写真の本。魔道書ネクロノミコンやラブクラフト。妖怪天国に陰陽師、妖魔討伐姫にオススメの「つのだじろうPresents こわい話」。
そして「立入禁止 STAFF ONLY」。更に桜金造、つまみ枝豆…までもこのページに大集合!
怖い話 怪奇 霊現象 こわい話 |
●浴衣に蚊取り線香。海水浴に夕涼み。なつかしい夏休みの想い出。 そして、夏の風物「怪談」もそのひとつ。 ●怪談と言えば、稲川淳二氏やつまみ枝豆氏も良いですが、平山夢明がオススメ。 ●さて、今までにも稲川淳二氏の本、ビデオ、TV番組…いろいろ読んだり見たりしてきました。 ●長期にわたる「人形の話」や、海で亡くなった友人の長い遺体の話などは、有名ですね。 更に引っ越しした友人のお宅の押入の中の人形の話などなど。 ●稲川淳二氏の話には、夏だけではなく冬の話もありますが、やはり格別なのは夏。 ●稲川淳二氏以外にも「『超』怖い話シリーズ」の平山夢明さんとか、印象に残る怪談、 怖い話ってあるもんですよねぇ。 ●たとえば、むかし、プレステージと言うテレビ朝日の深夜番組では、夏になると著名人を集め、 体験談を放映していました。思い出します。 ●その中でも、現代詩人の長谷川龍生さんの話。 下で紹介してますが「つのだじろうPresents こわい話」はすごい。 環状7号線の外側にあると言う、奇怪な造りの一軒家を仕事場として借りた時の 死霊との壮絶な格闘劇。この話、思い出すと鳥肌が立ちます。 ●「ほんとうにあった呪いのビデオ」を初めて見たときは衝撃的でした。 「写っちゃってるよ、これ」って、驚きながら見た記憶があります。 で、同シリーズのDVDを何本か見進めるるうちに「これ、ホントに本物かなぁ?」と 疑問を持ち始めましたが、こういう映像を、疑問をもったまま見進めるんじゃ、つまらない。 だから、こうした映像を見る時は、なるべくニュートラルな気持ちで、見るようにしてます。 近年、江原啓之さんを知ってからは「霊は、居て当たり前」という感覚になりましたが、 幽霊を見た事がない人にとっては、未知の領域。 疑ってばかりじゃつまらないから、とにかく人生を幅広く、楽しみたいものです。 ●さて、ご紹介するDVD等をご覧になって、奇怪な現象が起きてしまったとしても、 HPでは、一切の責任を老いかねますので、あしからず。 |
|
|
● 田舎の夏、怪談の夏 | ● 添乗員MoMoの怖い話 ツアコンFile(怖い話編) |
● 怪談といえば… |
|